有吉弘行がロンハーで青木さやかと和解!?キスは? [芸能人ニュース]
6月17日のロンドンハーツの企画、
「検証!もしもこんな2人を飲ませたら?」で、
有吉弘行(40)と青木さやか(40)が和解しました。
2011年「ロンドンハーツ」で口論をして以来のご対面ということで、
飲み会(2人飲み)はかなりぎこちなくスタート。
有吉弘行と青木さやか、7年前の因縁とは?↓
・青木さやかは竜兵会の飲み会にロケで参加した。
・青木さやかは竜兵会にいた有吉の弄り方が「怖かった」
・青木さやかは番組の途中で帰ってしまった。
・その頃は、青木さやかが人気絶頂で有吉が干されそうになった。
要するに、青木さやかのせいで再ブレイク前の有吉弘行が干されそうになった。
というのが有吉の言い分で、それがシコリとして今でも残っているということらしい。
「きたねーやり方で干されそうになった」
と2011年のロンハーで有吉は怒っていました。
こんな因縁があったから、
「検証!もしもこんな2人を飲ませたら?」で、
2人を飲ませたら面白いだろうってことになったわけですね。
〜有吉弘行と青木さやか2人飲みの様子〜
2人は前回のロンハー(2011年)以来、1度も会っていない。
有吉「元気ですか」
有吉「どうもお世話になってます」
平成装い笑顔を見せる有吉に対して、
正座をして緊張している青木さやか。
沈黙が続き...
有吉「元気ですかお子さんは?」
青木「4歳になりました」
有吉「どうですか、最近ナベプロは?」
青木「中山秀征を筆頭に、それぞれがどうにか力をつけて」
などなど、テレビ的にはどうでも良い話が続きながら、
有吉に謝るタイミングを伺う青木。
青木「ちょっと私も話したいことあったし」
と謝罪を切り出そうとするも、
中々キッカケを掴むことが出来ずに時間が過ぎていく。
再び沈黙の時間が始まって、
注文したドリンクを店員が運んでくる。
「ス〜〜〜〜〜〜」
と息を出す青木。
20分ぐらい経過したところで、やっと本題に。
青木「有吉さんにお話したことがあるんですけど聞いて頂いてもいいですか?」
青木「有吉さんがとても苦手です」
青木「竜兵会で途中で帰ってしまいました」
青木「ちょっと怖かった」
青木「飲み会が苦手」
青木「シモネタが苦手」
青木「申し訳なかった」
青木「今、考えればオゴってたなと思いました」
という流れで青木は有吉に竜兵会ロケでの一件をきちんと謝ることが出来ました。
有吉も「ありがとうございます」「それでいいですよ」と和解成立。
それからの有吉のトークは「優しいな」と感じるトークでした。
「(青木さやかみたいに)関わり合いになりたくないなという女芸人は少ない」
と毒を吐きつつも芸人としての青木さやかを評価したり、
おしゃべりクソ野郎こと、品川庄司の品川祐の名前を出し、
「2人(青木さやかと品川祐)とも嫌いですけど、2人とも面白いなあと思ってましたよ」
と話したり、
「ロンハーとかに出ても役にに立てる気がしない」という青木の弱気な発言に対して、
「自分も青木と一緒」
「今から、芸人さんから一目置かれれるのは無理」
とアドバイスを送ったりしていました。
また、「おっぱい小さくなった?」と指摘して、
青木が「そういうのが...(下ネタ嫌い)」と拒絶反応を示すと、
「もうアレは言ってくれないの?」と丁寧におっぱい云々発言の説明をしてあげます。
・おっぱい云々は、青木さやかのネタ「どこ見てんのよ!!」を引き出すためのフリだ。
・アノ時の竜兵会でもお前に求めているのはそういうこと。
・女として見ている訳ではない。
納得ですよね。
青木も「あ〜」と感銘を受けているようでしたが、
「有吉優しいな、的確だなあ」と思った視聴者も多いと思います。
そして、
有吉「じゃあ和解(どこ見てんのよ!!の披露)はスタジオで」
という言葉でスタジオに。
スタジオではキスコールもありましたが、
青木さやかが、(有吉ではなく)ロンブー淳に、「どこ見てんのよ!!」と叫び和解しました。
今回のロンハーも面白かったです。
「検証!もしもこんな2人を飲ませたら?」で、
有吉弘行(40)と青木さやか(40)が和解しました。
2011年「ロンドンハーツ」で口論をして以来のご対面ということで、
飲み会(2人飲み)はかなりぎこちなくスタート。
有吉弘行と青木さやか、7年前の因縁とは?↓
・青木さやかは竜兵会の飲み会にロケで参加した。
・青木さやかは竜兵会にいた有吉の弄り方が「怖かった」
・青木さやかは番組の途中で帰ってしまった。
・その頃は、青木さやかが人気絶頂で有吉が干されそうになった。
要するに、青木さやかのせいで再ブレイク前の有吉弘行が干されそうになった。
というのが有吉の言い分で、それがシコリとして今でも残っているということらしい。
「きたねーやり方で干されそうになった」
と2011年のロンハーで有吉は怒っていました。
こんな因縁があったから、
「検証!もしもこんな2人を飲ませたら?」で、
2人を飲ませたら面白いだろうってことになったわけですね。
〜有吉弘行と青木さやか2人飲みの様子〜
2人は前回のロンハー(2011年)以来、1度も会っていない。
有吉「元気ですか」
有吉「どうもお世話になってます」
平成装い笑顔を見せる有吉に対して、
正座をして緊張している青木さやか。
沈黙が続き...
有吉「元気ですかお子さんは?」
青木「4歳になりました」
有吉「どうですか、最近ナベプロは?」
青木「中山秀征を筆頭に、それぞれがどうにか力をつけて」
などなど、テレビ的にはどうでも良い話が続きながら、
有吉に謝るタイミングを伺う青木。
青木「ちょっと私も話したいことあったし」
と謝罪を切り出そうとするも、
中々キッカケを掴むことが出来ずに時間が過ぎていく。
再び沈黙の時間が始まって、
注文したドリンクを店員が運んでくる。
「ス〜〜〜〜〜〜」
と息を出す青木。
20分ぐらい経過したところで、やっと本題に。
青木「有吉さんにお話したことがあるんですけど聞いて頂いてもいいですか?」
青木「有吉さんがとても苦手です」
青木「竜兵会で途中で帰ってしまいました」
青木「ちょっと怖かった」
青木「飲み会が苦手」
青木「シモネタが苦手」
青木「申し訳なかった」
青木「今、考えればオゴってたなと思いました」
という流れで青木は有吉に竜兵会ロケでの一件をきちんと謝ることが出来ました。
有吉も「ありがとうございます」「それでいいですよ」と和解成立。
それからの有吉のトークは「優しいな」と感じるトークでした。
「(青木さやかみたいに)関わり合いになりたくないなという女芸人は少ない」
と毒を吐きつつも芸人としての青木さやかを評価したり、
おしゃべりクソ野郎こと、品川庄司の品川祐の名前を出し、
「2人(青木さやかと品川祐)とも嫌いですけど、2人とも面白いなあと思ってましたよ」
と話したり、
「ロンハーとかに出ても役にに立てる気がしない」という青木の弱気な発言に対して、
「自分も青木と一緒」
「今から、芸人さんから一目置かれれるのは無理」
とアドバイスを送ったりしていました。
また、「おっぱい小さくなった?」と指摘して、
青木が「そういうのが...(下ネタ嫌い)」と拒絶反応を示すと、
「もうアレは言ってくれないの?」と丁寧におっぱい云々発言の説明をしてあげます。
・おっぱい云々は、青木さやかのネタ「どこ見てんのよ!!」を引き出すためのフリだ。
・アノ時の竜兵会でもお前に求めているのはそういうこと。
・女として見ている訳ではない。
納得ですよね。
青木も「あ〜」と感銘を受けているようでしたが、
「有吉優しいな、的確だなあ」と思った視聴者も多いと思います。
そして、
有吉「じゃあ和解(どこ見てんのよ!!の披露)はスタジオで」
という言葉でスタジオに。
スタジオではキスコールもありましたが、
青木さやかが、(有吉ではなく)ロンブー淳に、「どこ見てんのよ!!」と叫び和解しました。
今回のロンハーも面白かったです。
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