コートジボワール戦先発のFWボニとは?日本代表DFに対応できるの? [ワールドカップ(2014サッカー)]
サッカーワールドカップ2014年、
日本代表の初戦のコートジボワール戦ですが、
コートジボワールは、
先発FWにウィルフリード・ボニを選択しました。
予想されたFWドログバはベンチスタートです。
これは日本にとって、脅威ですね。
ボニはオランダで得点王に輝き、
2013年の夏にプレミアリーグのスウォンジーに移籍。
34試合で17得点の活躍をしています。
とにかく強靭なフィジカルが持ち味で、
両足から放つシュートは超強烈。
日本人のDFが最も苦手とするタイプのFWです。
運動量が落ちていたドログバよりも正直怖い存在ですね。
前代表監督の岡田武史さんも「ドログバは運動量が落ちていた」
と話していますが、その通りで、ドログバの方がやりやすかったと思います。
4−2−3−1というシステムの基準点(ポストワークが求められる)となる1トップ。
ボニに仕事をさせないことが日本代表勝利の第一条件になってきますね。
バイタルエリアを空けないこと!
ヤヤ・トゥーレは怪我上がりで万全ではないと思いますが、
DFからのロングボール→FWボニという形でDFのラインが下がり、
空いたバイタルエリアをヤヤ・トゥーレに上手く使われるのが1番警戒すべきパターンです。
右サイドのジョルビーニョのドリブル突破からボニへのクロスにも警戒が必要ですね。
日本代表の初戦のコートジボワール戦ですが、
コートジボワールは、
先発FWにウィルフリード・ボニを選択しました。
予想されたFWドログバはベンチスタートです。
これは日本にとって、脅威ですね。
ボニはオランダで得点王に輝き、
2013年の夏にプレミアリーグのスウォンジーに移籍。
34試合で17得点の活躍をしています。
とにかく強靭なフィジカルが持ち味で、
両足から放つシュートは超強烈。
日本人のDFが最も苦手とするタイプのFWです。
運動量が落ちていたドログバよりも正直怖い存在ですね。
前代表監督の岡田武史さんも「ドログバは運動量が落ちていた」
と話していますが、その通りで、ドログバの方がやりやすかったと思います。
4−2−3−1というシステムの基準点(ポストワークが求められる)となる1トップ。
ボニに仕事をさせないことが日本代表勝利の第一条件になってきますね。
バイタルエリアを空けないこと!
ヤヤ・トゥーレは怪我上がりで万全ではないと思いますが、
DFからのロングボール→FWボニという形でDFのラインが下がり、
空いたバイタルエリアをヤヤ・トゥーレに上手く使われるのが1番警戒すべきパターンです。
右サイドのジョルビーニョのドリブル突破からボニへのクロスにも警戒が必要ですね。
2014-06-15 09:39
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