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アルゼンチンの敗因は?ワールドカップ2014決勝戦の戦犯は? [ワールドカップ(2014サッカー)]

ワールドカップ2014の決勝戦は、
延長線の末、ドイツ1−0アルゼンチンで、
ドイツが優勝となりました。

延長後半8分。
シュールレが左サイドを突破して絶妙のクロスを供給し、
ゲッツェが胸トラップからのシュートで完璧なゴールを決めました。

アルゼンチンも良いプレーをしたんですけどね。

アルゼンチンの敗因は?戦犯は?


アルゼンチンの敗因は選手交代の失敗にあると思います。

戦犯は…

FWアグエロ
FWパラシオ

ですかね。

先発したFWイグアインも前半4分の決定機を外しているので、
戦犯候補だと思います。

ただ、戦犯を一人選べということであれば、
戦犯はアグエロでしょうか。

ラベッシが良かっただけでに
アグエロの調子の悪さが際立っているように感じました。
無駄なファウルも多かったです。

ネット上でも、

「とにかく、アグエロの投入は失敗だった」

という意見が多数のようです。
コンディションが100%ではなかったんでしょう。

ちなみに、アルゼンチンの英雄マラドーナは、
サベーラ監督のこの采配を次のように批判しています。
「なぜ素晴らしいプレーをしていたラベッシを下げ、明らかに本調子ではなかった(アグエロを入れたのかは疑問だ」

選手交代は難しいですね。

また、トラップミスが目立ち、大事な場面で
ドリブル突破が出来なかったパラシオについても辛辣な意見が目立ちます。

前半はキレた動きを見せていたメッシも決定機を外しているので、
走行距離と併せて批判される可能性が大です。
(ただ、メッシは大会MVP(ゴールデンボール賞)を受賞)

アルゼンチンはディ・マリアの穴を埋めることが出来なかったですね。

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